認知症と共に生きる本人のリアルな声を聴き、バーチャルリアリティー(VR)を使ってその考えや思い、見えている世界を疑似体験することができる朝日新聞社が提供するプログラムです。
認知症を正しく理解していただき、認知症になっても住み慣れた町で支え合い、安心して暮らしていける、また認知症の人とともに生きる社会を考えるきっかけになればと思います。
ファイルダウンロード